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心理カウンセリング(1)

心理カウンセリングは、精神をコントロールするのではなく、穏やかな心を育成することを目的としています。

心理カウンセリングとは

言語的及び非言語的コミュニケーションを通して健常者の行動変容を試みることです。サイコセラピーが病理的なパーソナリティーの変容を主たる狙いとするのに対して、カウンセリングは問題を抱えた健常者の問題解決、あるいは問題を抱えているわけではないが、さらに自己成長を求める人の向上を手伝うものです。
*また、精神科・心療内科の医師が主に医学を学んでいるのに対し、心理カウンセラーは主に心理学を学んでいます。人生のサポートをより効果的に得られるように専門分野を認識して選択、併用されることをお勧めします。

イメージと実際の違い

私達、日本人は心理カウンセリングという言葉から「悩みや困っていることを解消する」とか「上手く世間に対応できないという問題を抱えた人のもの」といった消極的、固定的なイメージを持ちがちですが、心理カウンセリングは、消極的なもの(悩みを解決する)と積極的なもの(目的達成のための活用)とに大別され、この両方を状況に応じて活用できるものなのです。日常への心理カウンセリング導入のアプローチとして、その人が「人生で実現したい目的」を明確にし、それを実現していく支援をするという積極的な部分について一般の認識を深める(広げる)必要があると思います。